クオータージャンプ後編「ゼロ 一攫千金ゲーム」3話 感想

概要
ゼロ 一攫千金ゲーム
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【中古】賭博覇王伝 零 <全8巻セット> / 福本伸行(コミックセット) 価格:1,714円 |
日曜 22:30 – 23:25(55分)日本テレビ
2018/7/29
第3話「生還率25%決死ジャンプ! 完結編」
視聴率 6.3%
(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
原作 – 福本伸行「賭博覇王伝 零」(講談社)
脚本 – 小原信治
主題歌 NEWS「生きろ」
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価格:1,188円 |
プロデューサー – 福士陸、櫨山裕子、秋元孝之
チーフプロデューサー – 西憲彦
演出 – 丸山俊平
あらすじ
4方向のうち一つしかないセーフエリアへ飛ばなければ、奈落の底に転落する生存率25%の「クォータージャンプ」。
声役のカズヤ(増田貴久)はアウトエリアから目隠しされたゼロ(加藤シゲアキ)を自分が正解の方向にいると嘘をつく。
カズヤは学生時代に受けた屈辱からゼロの死を願っていたのだった。ゼロはカズヤを信じて飛ぼうとするが…。
残り2方向の声役には、セイギ(間宮祥太朗)と峰子(小池栄子)がそれぞれ立った。
ゼロはセーフエリアなら見えるはずだと台の先端に置いた硬貨の種類を二人に聞く。鏡を使って種類を言い当てるセイギと見えているのに見えないと嘘をつく峰子。
混乱するゼロは、在全(梅沢富美男)の企みに思考を巡らして…。
一方、ゼロの対戦相手の標(佐藤龍我)は、驚くべき秘策に出る。その方法にゼロは愕然とするのであった。
(公式ホームページより抜粋)
キャスト紹介
宇海零 – 加藤シゲアキ(NEWS)
末崎セイギ – 間宮祥太朗
氷川ユウキ – 小関裕太
真鍋チカラ – 加藤諒
佐島ヒロシ – 岡山天音
早乙女スナオ – 杉野遥亮
標 – 佐藤龍我(東京B少年/ジャニーズJr.)
末崎さくら – ケンドーコバヤシ
在全無量 – 梅沢冨美男
後藤峰子 – 小池栄子
感想
感想、、、、ほぼないwwww
前回の続きの完結編ですね。
クオータージャンプとは、目隠しをした状態で4方向のうち一つしかないセーフエリアへ飛ばなければ、奈落の底に転落する生存率25%の「クォータージャンプ」。
前回はヒロシの音声を使って惑わせましたね。それが第一アウトエリア。前回ゼロはきちんとアウトだと判断します。
今回は第二のアウトエリア。カズヤが立っています。これもゼロはアウトだと判断します。
まっすーの演技、なんかちょっとおもしろかった。
第三アウトエリアは末崎弟。(セイギ)
うまいこと言いながら鏡の棒を使ってゼロを翻弄させます。
同時に会話に入ってきたセーフエリアの後藤峰子。
これもうまく判断し、時間をめいいっぱい使って後藤峰子のほうをセーフだと判断し飛びます。
ジャンプ成功。
しかし、まだ目隠しを取っていないゼロに対して在全が罠を仕掛けます。
それも見事クリアするゼロ。
ゼロがクオータージャンプに成功すると次は標の番。
1分も経たないうちにクリアしてしまいます。
標が挑戦しに行く際、ゼロは良かれと思って標にヒントを言います
「我が身がかわいければ」
と言います。鏡って言いたかったんですね。
標がクリアして下に戻ってきた際、
「鏡のことでしょ、余計なことしないで」と一喝します。
これには笑いました。
そんなわけで3話は終わりました。
標の冷たさが漫画とはまた違った感じで好きですw
ドラマだとイケメンだからかなw