まるでドキュメンタリー 賞賛の演技「グッド・ドクター」2話 感想

まるでドキュメンタリー 賞賛の演技「グッド・ドクター」2話 感想

概要


グッド・ドクター

木曜 22:00 – 22:54(54分)フジテレビ

2018/7/19

第2話「」

視聴率 %
(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

 

原作 – 韓国KBSドラマ「グッド・ドクター」
(韓国脚本 – パク・ジェボム、オ・ハナ)
脚本 – 徳永友一、大北はるか
脚本協力 – LiLy、倉光泰子
絵本製作 – kokoro
音楽 – 得田真裕

主題歌 androp「Hikari」
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プロデューサー – 藤野良太、金城綾香
演出 – 金井紘、相沢秀幸
医療監修
小児外科 – 浮山越史(杏林大学病院)、渡邉佳子(杏林大学病院)、川嶋寛(埼玉県立小児医療センター)
自閉症スペクトラム障害 – 西脇俊二(ハタイクリニック)

医療指導
山本昌督(医療法人清友会笠松病院)、恩田秀賢(日本医科大学付属病院)
取材協力
高田哲也(日吉メディカルクリニック)、加藤源俊(都立小児総合医療センター)




あらすじ


新堂湊(山﨑賢人)は問題を起こしながらも東郷記念病院小児外科でレジデントとして働くことになった。

そんな時、女子高校生の菅原唯菜(山田杏奈)が学校で破水して救急搬送されてきた。

カンファレンスで瀬戸夏美(上野樹里)は唯菜の緊急出産を報告。

赤ん坊は低出生体重児で 腸のほとんどが壊死状態で壊死性腸炎が認められると続けた。

しかも、唯菜はこれまで検診を受けたことがない未受診妊婦だった。

その頃、病院の廊下で雑用をしていた湊は歩いて行く唯菜を見つける。

唯菜はNICU(新生児集中治療室)で保育器に入れられたわが子にしきりに謝罪していた。すると、湊がこのままだと赤ちゃんは死んでしまうが助かる方法はあると言ってしまった。

唯菜の病室に検診に行った夏美は、高山誠司(藤木直人)の手術なら助かると湊が言ったと聞いて驚く。

夏美からの報告を受けた高山は湊をきつく叱る。
高い術中死がともなう手術はせずに温存治療で赤ちゃんの回復を待つという医局の方針に反していたからだ。湊は夏美からも唯菜の病室やNICUには行くなと言われてしまう。

子どもを助けたい一心の唯菜は夏美に手術をして欲しいと食い下がる。

だが、未成年の唯菜では保護者の手術の同意書が必要だと夏美が諭す。
すると唯菜の母、真紀(黒沢あすか)がやって来た。唯菜の妊娠、出産を責める真紀は手術同意書へのサインを拒否する。
夏美に叱られながらもNICUへ通う湊は、赤ちゃんの診断画像からあることに気づいた。


キャスト紹介


新堂湊 – 山崎賢人
瀬戸夏美 – 上野樹里
高山誠司 – 藤木直人
間宮啓介 – 戸次重幸
東郷美智 – 中村ゆり
橋口太郎 – 浜野謙太
猪口隆之介 – 板尾創路
司賀明 – 柄本明
野々口勇 – 池岡亮介
湊の兄 – 田中奏生

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感想


今回もかなり重い内容となってます。

16歳で未受診妊婦、出産。
家出をしていて親に手術の同意書を貰えない唯菜。

かなり状態の厳しい未熟児。
病院側も手術ができない状態。

唯菜は自分ができることはこれぐらいしかないからと、出ない母乳を搾乳機で痛みに耐えながら行う。
そんな彼女のことを見た夏美は、唯菜の話に耳を傾ける。

もうこの時点で私は泣きそうだった(笑)
とにかく山崎賢人くんの演技が素晴らしいから、自然と内容が入ってくるし、「ドキュメンタリー」を観ているかのよう。

唯菜は親の離婚で貧しいながらも高校受験を受け、バイトをしながら生活していた。
家を出てから友人の家を転々としていたが、年上の彼氏ができ妊娠。
それを告げると彼は堕ろしてほしいと唯菜に言う。
唯菜は何もかも嫌になり全部投げ出そうとしたときに、赤ちゃんが唯菜のお腹の中でひと蹴り。
そのことをきっかけに唯菜は産もうと決意する。

それを聞いた夏美はなんとかしてあげたいと色々な手立てを考える。

湊は唯菜の赤ちゃんを助けようと無断でNICUに立ち入り、夏美を困らせる。

病院側はそんな湊を倫理委員会にかけようとする。

そんなとき、湊が赤ちゃんの腹部のエコーで壊死していると思われていた腸が動いていることを発見した。
それを聞きつけた夏美はすぐに手術が有すると判断し、高山先生を呼んでと湊に指示。
湊は倫理委員会に参加している高山先生の元に。

赤ちゃん(;_;)
生きようとしている(;_;)

同意書がとれ、手術可能に。
高山と湊は赤ちゃんの元に急ぐ。

お母さんがサインをしなかった理由は、唯菜が憎かったわけでも嫌いだからでもなく、心配だったから。
そりゃそうだ。子どもを本気で嫌いな親なんてそうそういない。

16歳で出産して赤ちゃんが未熟児で危険な状態と分かっていながら今後唯菜が育てていくと考えると心配しかないもんね。
お金もたくさんかかる。

これはかなり親子のコミュニケーションがないと難しい判断。
唯菜の気持ちも分かるし、心配する親の気持ちも分かる。

手術は湊の助言もあり、無事終了。

赤ちゃんよく頑張った(;_;)
医師の判断力も技術も大事だけど、赤ちゃんの生きる気持ちが一番だもんなぁ。

まぁ、まさか同意書のサインする条件が赤ちゃんを里子に出すことだったなんて、、、

「どれだけ遠くに離れても、赤ちゃんを生んだのは唯菜さんです。」湊は複雑な気持ちでいる夏美にそう言う。

夏美は唯菜のために、1番幸せになれる方法を探し出してその選択肢を与えてあげた。
「養育里親制度」

湊の知識の豊富さに夏美はきちんと褒めて評価をしてあげた。
そんな湊は呑気に焼きおにぎりを焼いていた。
「初めておにぎりを焼きました!」

そんなこんなで今回は未成年の出産がテーマでしたね。
あああ、、、「14才の母」を思い出しちゃった。
あれほんといいドラマだったな~~

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感想(2件)

あ、話がそれました。
結構多いんですかね。未成年の手術。

ニュースで駅のトイレで出産しそのまま放置とか聞いたことある。
産んで新宿のロッカーに入れたとか。
ありえん!!!っていつも思うんだけど、もうちょっと男の人は責任を思って女性と付き合ってほしいと常々思う。
女性のほうも、きちんと考えて行動してほしい。何に対してもいえることなんだろうけど。

「高嶺の花」の第2話で主人公のももが、吉池さんに言った言葉。
「愛情より責任のほうが重いの」その通りだって思う。
観てない方はそちらのドラマも観てみてください。
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話はグッドドクターにもどしますが、本当に湊は心が優しくて賢い
なのに、ちょっとのことで偏見のせいでその素晴らしい部分が覆いつくされてしまう。
理解者がどんどん増えることで円滑に色々良くなっていくんだろうなとは思うけど、患者さんの親族からの理解はかなり難しそうだ、、、